8耐キャンギャル&予選結果 [写真]
8耐の予選は、やはりというか順当にポールは伊藤・秋吉組のF.C.C.TSRがとりました。
ただ今回は、伊藤選手がポールタイムではなく、秋吉選手がポールタイムをたたき出しました!
ポールポジション男の伊藤選手を上回るとは!まさに”宇宙人”
以下は鈴鹿サーキットのHPの記事の抜粋です。
『2分7秒692の最速タイムを出し、ポールポジションを獲得したのは#1 F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑。2番手には#634 MuSASHi RT HARC-PRO.の山口辰也が2分8秒130で続き、#12 ヨシムラスズキwith JOMOの徳留和樹が2分8秒566をマークし3番手につけた。』
2分7秒台って、昔鈴鹿でMOTO GPが行われたときのタイムと同じくらいです。
今のJSBマシンとタイヤの進歩には驚かされますね。
まっ、今MotoGPやったらもっと速いんだろうけどね。
後、今年の8耐のキャンギャルも紹介します。
ただ今回は、伊藤選手がポールタイムではなく、秋吉選手がポールタイムをたたき出しました!
ポールポジション男の伊藤選手を上回るとは!まさに”宇宙人”
以下は鈴鹿サーキットのHPの記事の抜粋です。
『2分7秒692の最速タイムを出し、ポールポジションを獲得したのは#1 F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑。2番手には#634 MuSASHi RT HARC-PRO.の山口辰也が2分8秒130で続き、#12 ヨシムラスズキwith JOMOの徳留和樹が2分8秒566をマークし3番手につけた。』
2分7秒台って、昔鈴鹿でMOTO GPが行われたときのタイムと同じくらいです。
今のJSBマシンとタイヤの進歩には驚かされますね。
まっ、今MotoGPやったらもっと速いんだろうけどね。
後、今年の8耐のキャンギャルも紹介します。
コメント 0