金環日食撮影成功 [写真]
先日の金環日食ですが、浜松では7:20くらいでは雲があり、時々雲の切れ間から太陽が顔を出すという状態でした。
そのおかげで、コンデジでフィルターを付けることもなく金環日食の撮影に成功いたしました!
この後すぐに、雲が晴れていき、撮影どころか肉眼ではまぶしくて直接見ると危険な状態になってしまいました。
サングラス2枚重ねくらいでは太陽の光は強すぎて見ていられませんでした。
あ~セブンイレブンの1480円のグラスでも買っておけば良かったと思っても後の祭り。
でも近所の人が太陽観察用の眼鏡を貸してくれたので、雲がない状態の日食も見ることが出来ました。
子供も喜んで観ていました。
今度の金星通過も見れるように今度は太陽観察用のグラスを買っておきました。
さあ、天気は如何?
そのおかげで、コンデジでフィルターを付けることもなく金環日食の撮影に成功いたしました!
この後すぐに、雲が晴れていき、撮影どころか肉眼ではまぶしくて直接見ると危険な状態になってしまいました。
サングラス2枚重ねくらいでは太陽の光は強すぎて見ていられませんでした。
あ~セブンイレブンの1480円のグラスでも買っておけば良かったと思っても後の祭り。
でも近所の人が太陽観察用の眼鏡を貸してくれたので、雲がない状態の日食も見ることが出来ました。
子供も喜んで観ていました。
今度の金星通過も見れるように今度は太陽観察用のグラスを買っておきました。
さあ、天気は如何?
COOLPIX AW100 [写真]
あけましておめでとうございます。
昨年末に、壊れたコンデジの代わりのカメラを物色していましたが、結局ニコンのAW100を買いました。
懸念していた大きさも、実際に使ってみると全く問題なしでした。
画質はさすがにニコンです。解像感、色の自然さ、ピントの合い方などバッチリです。
特に驚きなのは、暗い場所での撮影です。
ストロボなしでも、肉眼よりもよく見える!
使い勝っても、説明書をほとんど読まずに使えているので、良い方だと思います。
ただ一つ、ズームの倍率がもっと欲しかった!
光学ズームではソニーの4倍に対して5倍と若干勝っていたのですが、
最大画素での撮影時には光学ズームしか使えないニコンAW100に対して
ソニーTX100にはプレシジョンデジタルズームというデジタルズームが搭載されており、
これによって最大画素での撮影でも16倍ズームが可能になっているのでした。
倍率が必要なときには一眼がありますが、雨が降った時に困るので、防水の一眼って出ないものだろうか?
ソニーさんNEXシリーズで出さないかな?
昨年末に、壊れたコンデジの代わりのカメラを物色していましたが、結局ニコンのAW100を買いました。
懸念していた大きさも、実際に使ってみると全く問題なしでした。
画質はさすがにニコンです。解像感、色の自然さ、ピントの合い方などバッチリです。
特に驚きなのは、暗い場所での撮影です。
ストロボなしでも、肉眼よりもよく見える!
使い勝っても、説明書をほとんど読まずに使えているので、良い方だと思います。
ただ一つ、ズームの倍率がもっと欲しかった!
光学ズームではソニーの4倍に対して5倍と若干勝っていたのですが、
最大画素での撮影時には光学ズームしか使えないニコンAW100に対して
ソニーTX100にはプレシジョンデジタルズームというデジタルズームが搭載されており、
これによって最大画素での撮影でも16倍ズームが可能になっているのでした。
倍率が必要なときには一眼がありますが、雨が降った時に困るので、防水の一眼って出ないものだろうか?
ソニーさんNEXシリーズで出さないかな?
NEW α55/α33 発表! [写真]
ソニーから本日発表になったNew α55/α33はすごい!
なんと秒間10コマ(α55)の撮影が出来るのだ。
しかも、今度のαはAFの性能が格段に向上して、動いている被写体にもしっかりと追従してくれるらしい。
ソニーは世界初と言っている透過ミラー搭載で、AFセンサーと撮像素子の両方に常に画像を当てているとのことだ。(キャノンのイオスにもハーフミラーのやつがあったと思うが。。。あれはフィルムカメラだっけ?)
光を二つに分けるので暗い場所での撮影は大丈夫なのだろうか?と思ったが、そこはソニーのテクノロジーでカバーしているようだ。
今度のαでは、この高速性能によって、『撮りたい一瞬』を逃さずに撮る事ができそうである。
これは、レースを撮影する時も、レースクイーンのお姉さんを撮る時にも、そして、自分の子供を撮る時にも絶大な威力を発揮しそうである。
それも魅力だが、今回ボディがかなり小さくなった。
以前のα550に比べて体積で約23%小さく、重さも約26%軽くなっている。
550の大きなボディに二の足を踏んでいた人には嬉しい進化だ。
それに、シャッター音がとても小さく音質も良くなった。
ソニー製品情報のサイトで見た動画での感想なので、実際に触ってみたわけではないが、ミラーが動かないので音は小さくなっているはずである。
自分がα550で改良して欲しかった点が、大きさとシャッター音なので、この2点が良くなったことは非常に魅力である。
何とかお金を貯めて買いたいものである(^ω^)
なんと秒間10コマ(α55)の撮影が出来るのだ。
しかも、今度のαはAFの性能が格段に向上して、動いている被写体にもしっかりと追従してくれるらしい。
ソニーは世界初と言っている透過ミラー搭載で、AFセンサーと撮像素子の両方に常に画像を当てているとのことだ。(キャノンのイオスにもハーフミラーのやつがあったと思うが。。。あれはフィルムカメラだっけ?)
光を二つに分けるので暗い場所での撮影は大丈夫なのだろうか?と思ったが、そこはソニーのテクノロジーでカバーしているようだ。
今度のαでは、この高速性能によって、『撮りたい一瞬』を逃さずに撮る事ができそうである。
これは、レースを撮影する時も、レースクイーンのお姉さんを撮る時にも、そして、自分の子供を撮る時にも絶大な威力を発揮しそうである。
それも魅力だが、今回ボディがかなり小さくなった。
以前のα550に比べて体積で約23%小さく、重さも約26%軽くなっている。
550の大きなボディに二の足を踏んでいた人には嬉しい進化だ。
それに、シャッター音がとても小さく音質も良くなった。
ソニー製品情報のサイトで見た動画での感想なので、実際に触ってみたわけではないが、ミラーが動かないので音は小さくなっているはずである。
自分がα550で改良して欲しかった点が、大きさとシャッター音なので、この2点が良くなったことは非常に魅力である。
何とかお金を貯めて買いたいものである(^ω^)
8耐キャンギャル&予選結果 [写真]
8耐の予選は、やはりというか順当にポールは伊藤・秋吉組のF.C.C.TSRがとりました。
ただ今回は、伊藤選手がポールタイムではなく、秋吉選手がポールタイムをたたき出しました!
ポールポジション男の伊藤選手を上回るとは!まさに”宇宙人”
ただ今回は、伊藤選手がポールタイムではなく、秋吉選手がポールタイムをたたき出しました!
ポールポジション男の伊藤選手を上回るとは!まさに”宇宙人”