何が不満？

『秋葉原無差別殺傷事件、加藤被告側が控訴　死刑判決不服』との記事を目にしました。

加藤被告は、事件を起こした動機を「死刑になれるから」と言っていたと記憶しているが、希望通りの判決なのになぜ不服なのだろうか？

大体7人も殺しておいて、のうのうと生きていられるとでも思っているのか？

それならば、死刑にしない代わりに社会奉仕でもやってもらったらどうだろうか。
とりあえず、発電所の水のくみ出し作業とか、水の減ったプールへの給水作業とか、水漏れを直す作業なんかやってもらえるとありがたいのですが。。。
それが終わったら、発電所周辺の瓦礫の撤去なんかもやってもらえるとさらに助かる！
そこの発電所には、なにやらとても熱くなったモノがあるので、涼しい格好でやって下さいな。
カッパみたいな服を着ると暑くて大変ですから！

それが終われば、無罪放免ってことで(ﾟ∀ﾟ)

コメント 3

なんか弁護士が動いているような匂いがします。
個人的な感覚ですが。

どうもこの国は死刑という制度に対して明確なものがないですよね。
死刑判決が出るということはそれだけ大きな罪を犯したということ。
それなのに第三者が反対だなんだと騒ぐ。
遺族の気持ちさえも無視するような形で。

仰るように自分も死刑執行できないのであれば過酷な社会奉仕でもやらせるべきではないかと思います。
食べるのにも困る人がいるのに執行されるまでの間は税金で食べさせてもらって何かがおかしいと思います。
by のりドム (2011-03-31 22:54) 

のりドム様。
自分もこの件は弁護士が自分の名誉のためにやっているような気がしてきました。

この人の食事は福島産の新鮮な露地栽培の野菜、海で取れたお魚などでで作って差し上げましょう！
by TECH23-8010 (2011-04-01 21:28) 

てっきり上告はしないと思っていたので
意外でしたね。
やはり弁護士の先生？
例の死刑反対派の構成員なんでしょか？

まあ自らしでかした罪で死刑を言い渡された
人は最後くらい社会の役にたってもらいたい
です。
by うえいぱうわ (2011-04-06 12:14)